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ボルボPHEVのQ&A

ボルボPHEV Q&A

ボルボ初のプラグイン・ハイブリッドということで、わからないことや気になることもあると思います。 こちらのページでは、よくある質問をQ&A形式でご紹介します。
Q.プラグイン・ハイブリッド車の充電方法は? A.充電ケーブルを挿すだけと非常にシンプルです。ガソリンを入れる手間と大きな差はありません。 公共の充電ステーションが充実しているので、ショッピングの最中にも充電することができます。充電中はケーブルにロックがかかるので、勝手に外されることもないので安心です。 走行中に搭載エンジンと回生ブレーキシステムにより充電することもできます。充電イメージ
Q.バッテリーが空になっても走行できますか? A.もちろん大丈夫です。エンジンのみでの走行も可能なので支障ありません。エンジン走行しながら回生ブレーキによって、最大80%まで充電できます。メーター上ゼロを指していても常時20%の残量を確保しているため、AWDの機能性も何ら支障はありません。
Q.充電にはどれくらいの時間がかかりますか? A.バッテリーがメーター上で充電量0の場合、およそ3時間ほどで満充電できます。夜のお休み時など、スムーズに充電していただけます。※ボルボのPHEVは、急速充電は想定されておりません。
Q.ハイブリッド・バッテリーの保証は何年ですか? A.ハイブリッド・バッテリーの保証は新車登録日から5年です。
Q.ハイブリッド・バッテリーの耐用年数は? A.ハイブリッド・バッテリーは、15年間作動できる設定です。これは、放電したバッテリーを1日2回、年間300日(600回)充電し、年間走行距離が約20,000kmを想定しています。 このケースで、15年度のバッテリー容量は約70%になると予想され、モーターだけで走行できる距離はその分短くなります。なお、バッテリーは、環境や使い方によって、劣化が早まることがあります。
Q.重い大容量バッテリーを搭載するメリットは? A.車両は重くなりますが、大きなバッテリーを搭載することによって、電気走行の距離が伸び、燃費性能が大幅に向上しています。重たいバッテリーをボディ中央床下に搭載することで重心が低くなり、ボルボらしい重厚な乗り心地、安定感のある走りを実現しました。高電圧バッテリーを保護するために、ボディ各所を補強すると共に堅牢なケースに収めることで安全性も実現しています。 バッテリー搭載イメージ
Q.自宅に充電設備がなくても大丈夫ですか? A.もちろん大丈夫です。 プラグイン・ハイブリッドは走行中にも充電が可能なので、外部充電は必須ではありません。プラグ(外部) からも充電できるハイブリッドとお考えください。 ご自宅に充電設備を設置されれば、夜間充電ができる等のメリットが増えます。繰り返しになりますが、走行中にも充電は可能なので、ご自宅への充電設備は必須ではありません。ご安心ください。
ボルボ・カー山口では、豊富な知識を持ったスタッフが皆様のお越しをお待ちしております。 お気軽にお問い合わせください。 →来店のご予約・お問い合わせはこちらから。 また、実際にお乗りいただけるお車もご用意し、試乗会を開催しております。 →PHEV試乗会の記事はこちらから。 ボルボ・カー山口では、高速道路+一般道を組み合わせたハイパー試乗コースをご用意しております。(ショートコースの設定もあります。) 試乗コースのご紹介記事はこちらから。 PHEV試乗車の情報をご覧になりたい方はこちらへ。 ご予約いただくと、ご希望の日時にお車をご用意いたします。 すぐにでも試乗車を見てみたい方はこちらへ。 ボルボプラグインハイブリッド特設ページはこちら(ボルボ公式サイト) メーカー公式サイトはこちら

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