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皆様、2017年は良いスタートを切れましたでしょうか？？

年末に人生初の「砂風呂」に挑戦して参りましたセールスの大迫です＼(^o^)／

鹿児島県出身ながら、この年まで砂風呂に入った事が無いことを思い出し、年末に鹿児島に便がありましたので行って参りました(^_-)-☆

感想を率直に言えば、「地味に気持ちいい」(#^.^#)笑

身体の芯からじっくりと温められ、砂の重みで自分の鼓動が「ドクッ・ドクッ」と鳴り響く印象です(^^)/

 

 

 

砂の中に入り、約10分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

お尻が、熱い！！！！！！！！(@_@。笑

全重心がお尻に集中してるので当たり前。

係りの方に伝えると、「一旦、お尻を浮かせて！」との事。

言われるがままに浮かせてみると外気がお尻に入り、天国＼(^o^)／笑

そして、砂が冷めて来たので再度、アツアツの砂を掛けて頂き

計20分程で脱出！！！！！(*^。^*)

いい経験になりました(^_-)-☆

皆様も鹿児島にお立ち寄りの際は是非一度、砂風呂を経験されてみてはいかがでしょうか？？

本年もボルボ・カーズ山口を宜しくお願い致します。

 

※入浴中、写真を撮るのを忘れていましたので、先日お世話になりました「指宿シーサイドホテル」様の写真をお借りして掲載させて頂きます<m(__)m>

2017年はボルボ創立90周年の節目の年になります。

ボルボは敏腕経営者のアッサル・ガブリエルソンと自動車設計者のグスタフ・ラーソンの2人が中心となって、1927年に創設されました。

「クルマは人によって運転され、使用される。したがって、ボルボの設計の基本は、常に安全でなければならない」これは1927年の創設時に掲げられたボルボの基本理念です。

当時、気候条件の厳しいスウェーデンの道路に対応するような、安全かつ丈夫な車を生産する自動車メーカーが存在しない、と考えたことが創設の発端となっています。

以来、90年にわたって、ボルボは安全な車を作り続けています。